ファイル判別(32Bit版)
バージョン日付
3.122000/05/18
3.11b1999/10/30
3.11a1998/07/16
3.111998/05/24
3.101997/12/07
3.001997/09/23

ファイル判別(16Bit版)
バージョン日付
2.132000/05/18
2.12a1998/07/16
2.121997/09/23
2.111997/07/09
2.101997/04/22
2.001997/03/09
1.001996/12/??



更新履歴詳細

Ver 3.12 (2000/5/18)

  • 起動ソフトの設定を不要としました。
  • 画像ファイルや圧縮ファイルも起動できるようにしました。
  • 設定ファイルをINIファイル形式に変更しました。(これに伴い以前の設定ファイル「FHANBETU.CNF」は削除されます。)
  • 「ファイル判別」起動時の位置を前回終了位置と同じ位置になるようにしました。
  • Microsoft Word2000,Excel2000の対応確認もしました。
  • Microsoft PowerPoint97/2000も判別可能にしました。
  • Microsoft Access97/2000も判別可能にしました。
  • Just System 一太郎 Ver9/8も判別可能にしました。
  • サウンドファイル(WAV, RMI, MID)も判別可能にしました。
  • 動画ファイル(AVI)も判別可能にしました。
  • 画像ファイル(MAG)も判別可能にしました。
  • ヘルプファイル(HLP)も判別可能にしました。
  • DLL,OCX,SCR,VXD,CRL,DRV,CPL,OCA,AX,VBX,ACM,DPL,VWPファイルをEXEファイルと判別してしまう不具合を修正し、DLL,OCX,SCR,VXD,CRL,DRV,CPL,OCA,AX,VBX,ACM,DPL,VWPファイルも判別可能にしました。
  • 判別ロジック変更により判別時間の短縮をしました。
  • 実行中のファイルの変更・削除・起動をしようとしたときの不具合を修正しました。
  • 変更&起動ボタンを追加しました。

Ver 3.11b (1999/10/30)

  • 実行中のファイルを判別しようとすると「I/Oエラー(32)」というメッセージがでるバグを修正しました。(「実行中のため判別できません」というメッセージを表示します。)
  • ソフト名を「ファイル判別プログラム」から「ファイル判別」に短縮しました。

Ver 3.11a (1998/7/16)

  • ランチャーメニューで起動したときに実行時のファルダの設定をしていないと検索フォルダの設定が読み込めないことがある不具合を修正しました。
  • コントロールパネルの画面で大きなフォントを設定したとき、画面にスクロールバーが表示され全画面出ない現象に対応しました。

Ver 3.11 (1998/5/24)

  • 開発環境をDelphi Ver3.1Jにしました。
  • 圧縮ファイル(ZIP, CAB)の2種類も判別可能にしました。
  • ウィンドウを横方向にのばしたときにテキストボックスものびるようにした。同時に高さ方向への制限もつけました。

Ver 3.10 (1997/12/7)

  • 開発環境をDelphi Ver3.0Jにしました。
  • ファァイルの種類に応じてプログラム(Word, Excel, テキスト)を起動できるようにしました。
  • メニューの「ファイル」−「終了」で終了しなかったバグを修正しました。
  • エクスプローラでプロパティを表示したときにバージョン情報が表示されるようにしました。

Ver3.00 (1997/9/23)

  • 開発言語をDelphi Ver2.0Jに変更し、32Bit専用版にしました。
  • ロングファイルネームに対応できるようにしました。
  • フォーム下にステイタスバーを追加しました。
  • シェアウェアとしました。

Ver 2.13 (2000/5/18)

  • ウィンドウを横方向に伸ばしたときにテキストボックスも伸びるようにしました。同時に高さ方向への制限もつけました。
  • 設定ファイルをINIファイル形式に変更しました。(これに伴い以前の設定ファイル「FHANBETU.CNF」は削除されます。)
  • 「ファイル判別」起動時の位置を前回終了位置と同じ位置になるようにしました。
  • Microsoft Word97/2000,Excel97/2000の対応確認もしました。
  • 圧縮ファイル(ZIP, CAB)の2種類も判別可能としました。
  • 判別ロジック変更により判別時間の短縮をしました。
  • 実行中のファイルの変更・削除をしようとしたときの不具合を修正しました。
  • ソフト名を「ファイル判別プログラム」から「ファイル判別」に短縮しました。

Ver 2.12a (1998/7/16)

  • ランチャーメニューで起動したときに実行時のディレクトリの設定をしていないと検索ディレクトリの設定が読み込めないことがある不具合を修正しました。

Ver 2.12 (1997/9/23)

  • 画像ファイル(JPG, GIF, MKI)の判別を可能にしました。(意見・要望がありましたので)
  • ルポのファイルを変更しようとしたときに結果が表示されない現象に対応しました。
  • 「変更」ボタンをクリックしたときに変更する拡張子を表示するようにしました。

Ver 2.11 (1997/7/9)

  • Word95,Excel95の判別を可能にしました。

Ver 2.10 (1997/4/22)

  • ヘルプファイルを追加しました。
  • 一部のパソコンでメイン画面にスクロールバーが表示され全画面出ない現象に対応しました。
  • メニュー項目を追加しました。
  • 検索ディレクトリの設定機能の追加しました。

Ver 2.00 (1997/3/9)

  • 配布ファイル削減を目標としてBorland Delphi Ver1.0Jにて作成しました。
  • 判別ロジックも大幅に見直し、「削除ボタン」も追加しました。
  • 判別ファイルもMicrosoft Word、Excel、画像ファイル(BMP)、ルポファイル、実行ファイル(EXE)、圧縮ファイル(LZH)、テキストファイル(TXT)の7種類に拡大し一般公開。

Ver 1.00 (1996/12/??)

  • MS-Visual Basic Ver4.0(16Bit版)にて作成。
  • Microsoft Word、Excel、画像ファイル(BMP)、ルポファイル、テキストファイル(TXT)の5種類のファイルを判別。DLLやOCXその他のファイルを含めるとFD3枚分にもなるため会社のパソコン(1台だけ)のみに公開。