更新履歴詳細
Ver 1.22 (2009/6/29)
- ヘルプファイルをHTML形式(拡張子chm)にし、Windows VISTAに対応させました。(ヘルプ内容をわかりやすくしたつもりです。)
- 毎年特定の日が休みの場合の特定日を設定できるようにしました。
Ver 1.21 (2009/5/19)
- 私が公開しているソフトウェア「休暇カレンダー」と同時に起動できない不具合を修正しました。
- ヘルプファイル(teiki.hlp)がteiki.exeと同一フォルダにない場合、警告を表示するようにしました。
Ver 1.20 (2009/2/4)
- 開発言語をDelphi Ver 6.0に変更し、Windows2000/XPに正式に対応しました。
- 新休日法に対応しました。
- まとまった日数分、使用区分登録できるようにしました。
Ver 1.13 (2001/10/20)
- カレンダーをダブルクリックで、使用区分が変更できるオプションを設定しました。
- 2002年1月14日が成人の日と表示されないバグを修正しました。
- 使用日数が正しく計算されないことがあるバグを修正しました。
Ver 1.12 (2001/1/10)
- Windowsの画面の設定で大きなフォントを使用するとスクロールバーが表示されてしまう不具合を修正しました。(再修正)
- カレンダーの年月変更ボタンの上にマウスをもっていくとヒントが表示されるようにしました。
Ver 1.11a (2001/1/5)
- Windowsの画面の設定で大きなフォントを使用するとスクロールバーが表示されてしまう不具合を修正しました。
Ver 1.11 (2000/11/29)
- 計算結果で回数券の購入冊数が1冊分多く表示されることがあるバグを修正しました。
(購入金額と判断結果には問題ありません。) - 定期利用区間の選択画面でもリストをダブルクリックしても選択できるようにしました。
- 終了時の定期利用区間が記憶されるようにしました。
Ver 1.10 (2000/11/24)
- 計算結果の欄にスクロールバーが表示されないため、小さい画面にすると1ヶ月定期の計算結果が見られなくなる不具合を修正しました。
- プリペイドカードにも対応しました。
- 回数券や定期券で金額を0円にした場合には計算時に比較対象から外すようにしました。
- 定期券情報を複数入力してもリストの一番上の情報しか計算できない不具合を修正しました。
- 回数券の枚数を0にした場合の不具合を解消しました。
Ver 1.00 (2000/10/31)